【巨人】太りすぎが原因?阿部慎之助の引退時期を成績から予想すると・・・

巨人の怪物捕手として他球団から恐れられた阿部も、気づけばもう38歳

元阪神の城島が36歳で引退したことを考えれば、阿部の引退も確実に近くなっていると思います。

阿部の全盛期からの衰えを成績で見つつ、最近の太りすぎの傾向を踏まえ、引退はいつか?について予想していきます。

プロフィール

誕生日:1979年3月20日

身長/体重:180cm/97kg

出身:千葉県

経歴:安田学園高⇒中央大学⇒巨人

入団年:2000年ドラフト1位

タイトル:首位打者①、打点王①、出塁率①

国際試合:オリンピック(00年、08年)、WBC(09年、13年)

最近の傾向:打撃では依然としてチームトップクラスの貢献度を見せるも、一塁守備は失策が多く、UZRもマイナスを記録している。

全盛期の阿部の成績

全盛期はどれだけの怪物だったのかを知るために、キャリアハイ3ヵ年の成績についてピックアップしてご紹介します。

3位 2004年

打率.301 HR33 78打点 OPS1.016

最初に阿部がブレイクした年です。

この年は五輪で2ヶ月程度離脱したのにも関わらず、この成績です。

一般的にOPSでは.900以上が超一流だといわれています。

それがOPS1を越えた上に、ポジションは捕手ですから、もう怪物です。

2位 2010年

打率.281 HR44 92打点 OPS.976

44本塁打を記録したシーズンです。

2016年は筒香が44本塁打を記録しましたが、セ・リーグでは阿部以来ではないでしょうか?

筒香と違うのは捕手だという点。

やはり打撃型捕手はチームにとってすさまじい貢献度です。

1位 2012年

打率.340 HR27 104打点 OPS.994

この年の何が凄いかというと、統一球の年だという点です。

ほとんどの野手が打率を2分ほど落とし、HRも10本以上落としている中、阿部だけはなんてことなく打ちまくっていました。

この年、完全に巨人は阿部のチームとして他球団に恐れられるようになり、日本一になった巨人からMVPに選ばれたのは阿部でした。

(それも全会一致レベル)

NPB歴代レジェンドキャッチャー(名捕手)ランキング9

最近阿部の成績は下降気味・・・

このように球界最強クラスのバッティングを持つ阿部ですが、ここ数年は低調な成績が続いています。

2014年は打率.248・・・
2015年は打率.242・・・

とかつての化け物クラスのバッティングは影を潜めつつあります。

2016年に打率.310と少し復活の傾向を見せたものの、HRは12本と全盛期に比べると”まだまだ”な感はありますね。

低迷の原因は太りすぎ?

低迷の原因の一つに、年齢による衰えのほかにもう一つ懸念されている点があります。

それは、太りすぎなのではないか?ということ

入団当初はスリムだった体も全盛期にかけて筋肉ムキムキの超人のような体つきになり、それが近年お腹が出始めています。

一塁守備に綻びが出始めたのも、太りすぎて精彩がなくなってきたのも原因の一つなのかもしれません。

歳を取ると体系の維持が難しくなり、ほとんどの選手はお腹が出てきます。

(大体40歳前後でスリムな選手ってあんまりいませんよね)

しかし、しっかりと節制をしていれば全盛期の肉体を維持できることはイチローが証明しています。

(イチローは43歳を越えてもスリムな体型なままですよね)

ダルビッシュ有とイチローの「筋肉理論」どちらが正しいのか?

まとめ 引退はいつくらいになりそう?

上記の通り、成績と体型の変化から見ると確実に引退は近づいていると思います。

ただし、衰えても未だバッティングは一流なのは流石です。

おそらくあと1,2年はファーストでレギュラーで出続けるのはでないでしょうか?

その後2年くらい代打の切り札で活躍してくれれば、42歳前後で引退になるのではないかと思います。

それなら本人も巨人ファンにとっても納得のいくものになるのではないでしょうか。

とりあえず阿部は今後も巨人を引っ張っていく存在になると思いますので、まずは体の管理をしっかりとし、昔のように他球団から恐れられる怪物として復活して欲しいですね。

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