【プロ野球】過去本当にあった凄い記録、珍記録ランキング12

NPB(プロ野球)で過去に実際にあった記録の中で、

・凄すぎる好記録

・ある意味凄い珍記録

の凄さランキングを作成しました。

上記をごちゃ混ぜのランキングとなりますので、ランキングの基準は完全な主観です。

では、12位から発表します!

12位 横浜・古木克明の低打点

記録 :打率.208 22HR 37打点
達成年:2003年

・注目すべきはホームランを22本も打っているのに、打点が37打点しかないことである

・”3倍打点“という言葉もあるように、一般的にはホームラン数×3の打点が望ましいと言われている。

・横浜の暗黒時代に記録した珍記録である

・引退後は格闘家に転身した、異色の経歴を持つ選手でもある

11位 阪神・今岡誠の高打点

記録 :打率.279 29HR 147打点
達成年:2005年

・先ほどの古木の記録とは逆に、打率・ホームラン数の割に打点が多すぎるという記録である

・この年の今岡はチャンスになればなるほど打率が高くなり、満塁打率.600(25打数15安打の49打点)、満塁本塁打4本という驚異的な勝負強さを持っていた

・それまで阪神の主力選手だったが、翌年から打率が急降下し、そのまま復活することなく引退してしまったことも印象的である

10位 西武・松坂大輔の高卒1年目

記録 :防御率2.60 16勝 5敗
達成年:1999年

平成の怪物・松坂大輔が西武の高卒1年目で残した驚異的な記録である。

・高卒1年目の投手は5勝したら上出来と言われるプロ野球の世界で、1年目からトップクラスの成績を残してしまった。

・2年目からも順調に活躍し、長きに渡って日本のエースを守ってきた名投手である

9位 西武・清原和博の高卒1年目

記録 :打率.304 31HR 78打点
達成年:1986年

・PL学園のKKコンビとして活躍した清原和博が西武の1年目で残した化け物じみた記録である

・投手よりも時間がかかると言われている野手で、1年目から3割30本を残すということは、現代では考えられない好記録である

・通算505本の本塁打を打った名選手でありながら、育成失敗と言われるのも納得出来るほど潜在能力を秘めた選手だった

8位 阪急・福本豊のシーズン最多盗塁

記録 :シーズン106盗塁
達成年:1972年

・「世界の福本」の異名を持つ昭和の名選手である

・クイックという概念は福本対策に野村克也が生み出したとの逸話が残っている

・また、当時の野村克也は、福本をイニングの先頭として迎えたくないという思いから、2死走者なしの状態で9番の投手を四球で歩かせ1番の福本と勝負するという策をとっていたほど、福本の盗塁を警戒していた

・現在は阪神戦の解説者としてファンから愛されている人物である

7位 南海・門田博光が40歳で残したホームラン記録

記録 :打率.311 44HR 125打点
達成年:1983年

・記録自体も素晴らしいが、注目すべきは40歳で記録したという点である

・現代では選手寿命が上がってきたが、当時の40歳はとっくに引退しているのが当たり前の年齢である

・40歳を意味する「不惑」という言葉はこの年の流行語にもなった。

・ちなみに翌年にも33本、その翌年にも31本のホームランを打っている

6位 金本知憲の連続フルイニング出場

記録 :連続試合フルイニング出場:1,492試合
達成年:1999年7月21日~2010年4月17日

・現在は阪神の監督をしている金本が、広島~阪神時代に残した記録である

・シーズンが約140試合程度のため、約10年間フルイニングで出場し続けたというという大記録である

・怪我をしても出続けた鉄人であり、ある時は左手を骨折しているのに試合に出続け、右手一本でヒットを打ったという伝説も残っている

5位 ヤクルト・バレンティンのシーズンホームラン記録

記録 :打率.330 60HR 131打点
達成年:2013年

・長らく破られなかった王貞治のシーズン55本を5本更新した大偉業である

・単純に記録も凄いが、さらに凄いのは130試合の出場で60本打ったということ

・この年のバレンティンはどこに投げてもホームランにするような威圧感を持っており、まさに怪物だった

4位 楽天・田中将大のシーズン無敗記録

記録 :防御率1.27 24勝 0敗 1セーブ
達成年:2013年

・現メジャーリーガー・田中が日本最終年に記録した化け物記録である

・防御率・勝ち数も素晴らしいが、無敗でシーズンを終えたというのが神がかっている

・またこの年楽天は日本一に輝いているが、シーズン優勝を決めた試合の最後を締めたのが田中である(1セーブ)

3位 金田正一の通算400勝

記録 :通算400勝
達成年:1950年~1969年

・200勝で凄いと言われるプロ野球においての400勝であるため、凄いのは言うまでもない

・今後誰も抜くことが出来ない記録の一つと言われている

・中継ぎ登板で勝ち星を盗んだと批判もされているが、それを考慮しても有り余る凄さである

・引退後は、「当時ワシは170km投げていた」等、ビッグマウスが多いことで知られる人物である

2位 巨人・王貞治の通算ホームラン記録

記録 :通算868HR
達成年:1959年~1980年

・昭和の名選手・王貞治が記録した不滅の大記録である

・通算868本はもちろん日本記録だが、世界記録でもある(2位はハンク・アーロンの755本)

・シーズン40本打てば超一流と言われるプロ野球の世界において、20年それを続けても届かないことを考えると、868本という数字がどれだけ凄いのか分かる

・引退後はWBCの監督も務め、日本を優勝に導いた国民的スターの一人である

1位 イチローの大記録

記録①:日本で7年連続首位打者
達成年:1994年~2000年

記録②:メジャーリーグシーズン安打記録更新

達成年:2004年

・イチローに関してはどちらも甲乙つけがたい大記録だったため、2本の紹介である

・まず一つ目はオリックス時代に記録した、7年連続首位打者

・当時のイチローは、毎年2位と大きく差をつけて余裕の首位打者だった

・圧倒的な成績から人気も凄く、当時の野球少年は皆イチローの振り子打法のフォームを真似していたほどである

・2つ目の記録は、メジャーリーグ・シアトルマリナーズで記録したシーズン262本の安打記録である

・野手はレギュラーを取ることすら難しいと言われているメジャーリーグにおいて、シーズン記録を作ったのは歴史的偉業である

・また、メジャー殿堂入りも確実視されており、日本の歴史上最も偉大な野球選手と言っても過言ではないほどの凄さである

以上がプロ野球の凄い記録ランキングです。

1位のイチローの記録の凄さはおそらく誰しもが納得する結果だったのではないでしょうか?

その他にも長いプロ野球で様々な記録が生まれていることを実感しました。

今後も大記録が生まれたら随時更新していきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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