1.大島洋平(おおしまようへい)/外野手
所属球団:中日ドラゴンズ(セ・リーグ)
年齢:30
身長:176cm
体重:74kg
今季成績:打率.292 3HR 27打点 26盗塁 OPS.730
キャリアハイ:打率.310 1HR 13打点 32盗塁 OPS.744
<総評>
中日ドラゴンズの看板選手で、長年センターを守ってきた選手です。
俊足で広い守備範囲を誇り、俊足タイプの選手にありがちな弱肩ではなく遠投115mの強肩です。
ホームランは毎年数本にとどまるものの二塁打はそこそこ多く、また出塁率.350程度は期待することが出来ます。
年齢的にも、今年の成績から見てもまったく衰える気配はなく、来年もそこそこの活躍が期待出来ます。
広い球場でセンター不足に悩む球団にはオススメの選手です。
2017年予想成績
打率:.290 4HR 35打点 45盗塁 OPS.720
今年と同じくこれいくらいの成績は普通に残すでしょう。
しかし年棒は大体2億前後になることが予想され、コストパフォーマンスに見合っているかは微妙なところです。
2.平田良介(ひらたりょうすけ)/外野手
所属球団:中日ドラゴンズ(セ・リーグ)
年齢:28
身長:177cm
体重:90kg
今季成績:打率.248 13HR 73打点 4盗塁 OPS.769
キャリアハイ:打率.289 15HR 55打点 1盗塁 OPS.853
<総評>
こちらも中日です。ライトの選手で、WBC日本代表にも選ばれた経験もある選手ですね。
打率のわりにOPSが高く、見た目の成績はあまりよくないように見えますが、得点相関が高い選手です。
年齢は28歳と若く、今一番油の乗っている選手ですね。
こちらはFA宣言するか微妙ですが、需要はかなり高いでしょう。
2017年予想成績
打率:.280 18HR 80打点 3盗塁 OPS.880
そろそろ覚醒しそうな雰囲気があるんですよね。
守備力も高いので、外野手が不足している球団はどこもほしい選手でしょう。
3.陽岱鋼(ようだいかん)/外野手
所属球団:日本ハムファイターズ(パ・リーグ)
年齢:29
身長:183cm
体重:89kg
今季成績:打率.293 14HR 61打点 5盗塁 OPS.790
キャリアハイ:打率.293 25HR 85打点 20盗塁 OPS.862
<総評>
日ハムの看板選手で、台湾代表にも選ばれている選手です。
3割近い打率に20本前後のホームラン、盗塁も出来るため、トリプルスリーに近い選手とも言われています。
守備力は抜群に高く、特に一歩目の飛び出しがかなりずば抜けているそうです。
今季成績も悪くなく、年齢も29歳と若いため、外野手が不足している球団は是非とも欲しい選手です。
また、スター性もあり女性人気も高いため、新規ファン獲得を目指したい球団にもオススメの選手です。
2017年予想成績
打率:.270 20HR 75打点 14盗塁 OPS.750
2017年シーズンは今年より成績を落とすと予想します。
2014年のキャリアハイを最後に、なかなか波に乗り切れていない印象があるからです。
とはいえ、主力クラスの活躍は期待出来る選手です。
4.糸井嘉男(いといよしお)/外野手
所属球団:オリックス・バファローズ(パ・リーグ)
年齢:35
身長:187cm
体重:88kg
今季成績:打率.306 17HR 70打点 53盗塁 OPS.849
キャリアハイ:打率.331 19HR 81打点 31盗塁 OPS.948
<総評>
今年一番の目玉と言える、糸井です。今年は本当に外野手が豊作ですね。
バットスイングは球界トップクラスで、3割を超える打率に20本前後のホームランも期待出来、選球眼がよく出塁率が高いです。
また足も速く35歳にして今季キャリアハイの53盗塁をマークしました。
唯一の懸念が35歳という年齢でしたが、この盗塁数を見ていると後数年はトップクラスの成績を期待できそうですね。
今年の成績も一流で阪神・巨人あたりが狙っているという噂ですが、年棒が高いのがネックです。
オリックスも勿論手放したくないため、糸井の争奪戦はマネーゲームになりそうです。
2017年予想成績
打率:.280 13HR 65打点 42盗塁 OPS.800
2017年シーズンは若干成績を落とすかもしれません。
今年もいい成績は残したとはいえ、守備力を見ると全盛期に比べると若干の衰えを感じさせるからです。
35歳だからそれは仕方ない。とはいえまだまだレギュラークラス以上の活躍は期待出来るでしょう。
5.岸孝之(きしたかゆき)/投手
所属球団:西武ライオンズ(パ・リーグ)
年齢:31
身長:180cm
体重:77kg
今季成績:防御率2.90 9勝 7敗 130回
キャリアハイ:防御率2.51 13勝 4敗 161回
<総評>
西武ライオンズのエースで、すらりとした長身から糸を引くようなキレのいいストレートを投げる本格派です。
毎年安定して防御率3前後の成績を残すことができ、10勝は計算できる先発ピッチャーです。
完投能力も高く、長い回を投げることもでき、完封も毎年何回かやっています。
この選手を獲得した球団はかなり投手力強化になることは間違いないでしょう。
2017年予想成績
防御率2.60 12勝 7敗 170回
まだまだ衰える歳でもないため、安定した活躍は期待できるでしょう。
ただ、海外へ挑戦するという噂も出ており、もしかすると来期は日本にいないかもしれません。
6.山口俊(やまぐちしゅん)/投手
所属球団:横浜ベイスターズ(セ・リーグ)
年齢:29
身長:187cm
体重:97kg
今季成績:防御率2.86 11勝 5敗 138回
キャリアハイ:防御率2.86 11勝 5敗 138回
<総評>
今季ブレイクした選手です。横浜のエース候補ですね。
コントロールは良くなく安定感はあるとはいえませんがハマったときのピッチングはすごく、今季完投5回完封3回をやってのけています。
今年と同じようなピッチングを期待できれば、不動の2番手、3番手として計算できますが、安定感という点で不安が残るため、獲得するかどうかは博打ですね。
2017年予想成績
防御率4.50 5勝 10敗 130回
来期は外れ年になると予想しています。
今年と同程度の成績を期待して獲得はしないほうがいいでしょう。